2009年6月10日水曜日

純米吟醸 浦霞 寒風沢

田植えから始まり、生育を見守り、稲刈り、仕込みと体験してきたお米が「純米吟醸浦霞 寒風沢」となりました。
蔵元の佐浦さんをはじめ塩竃の酒屋さん限定で発売されましたが、わずか1ヶ月足らずで完売。



2009年5月11日月曜日

田植えにいってきました。

5月10日(日)
9:20 マリンゲート集合 
9:30 市営汽船で出航
10:14 寒風沢到着
10:20 生産者挨拶
11:00 田植え開始
12:00 田植え終了
12:18 寒風沢出航
13:02 マリンゲート帰着

上記スケジュールで田植えをしてきました。

「純米吟醸 浦霞 寒風沢」 ができるまで

田植え体験ツアーの時の映像です。



五穀豊穣祭 しおがまみなとまつり時です。



生産者の島津さんが田んぼを管理しています。



稲刈り体験ツアーの時の映像です。


仕込み体験ツアーの時の映像です。



KHBさんから提供してもらった映像です。酒井さんありがとうございます。

2008年12月31日水曜日

試食会&忘年会

12月27日(日)
この日は、東北歴史博物館にある「グリンゲーブル」さんに画家のウエノイチローさんと、書家の
後藤夕深さんをお招きししまして、KHB・浦戸アイランド倶楽部のホームページに記載されている「うまいもの便」の選定会と忘年会を行いました。


食べ物は、塩竈産の食材をセレクトしました。例えば、「三陸塩竈ひがしもの」といわれる「メバチマグロ」、「カジキマグロ」、そして、珍味(ウニやホヤ)や塩竈の塩を使ったお菓子(スウィーツや生キャラメル)など。
お酒は、浦霞の純米吟醸酒、山田錦大吟醸酒、磯自慢、初亀、梵など。
特に静岡の焼津で造られる「磯自慢の大吟醸酒」には敵意を感じながら試飲しました。
世界一うまい日本酒と豪語する「磯自慢」、
いい香り、すっきりと飲みやすい酒ですが、やはり「浦霞」の方が美味いと思いました!


日本酒が四合瓶で6本。
中国の紹興酒12年ものが1本。
焼酎が四合瓶で2本。
お酒を飲んだのが9名中7名で、焼酎以外は全て飲みました。

ということで、試食会は不成立。
ただの忘年会になってしまいました。


足かけ3年のこの浦戸アイランド倶楽部の構想‥。
やっと今年スタートをきることができました。
会員の方々には行き届かないところが多々あったかと思います。
大変申し訳ございませんでした。
次年度は、ご満足いただけるようさらに努力していきたいと思います。
寒風沢の米の生産者の皆さん、浦霞の佐浦さんの皆さん、塩竈市役所の皆さん、KHBの皆さん、
本当にお世話になりましてありがとうございました。
それぞれのご協力者の方々のご期待にも添えるように今後も頑張って参ります。
まだ、肝心の日本酒「純米吟醸 浦霞 寒風沢」は、仕込み熟成中でできあがっておりませんが、
必ずすばらしいものになるものと信じております。
どうぞご期待下さい。






2008年12月23日火曜日

旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

12月21日(冬至)

この日、浦霞醸造元 株式会社佐浦さんの主催で 第10回「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ」 ~冬の集い~ が行われました。

旬の旨いものの自慢会ということで、今回は牡蠣生産者の二宮さんの「鳴瀬の朝獲り牡蠣」をメインに
素晴らしい食事会が開催され、僕たちLLP頑張れ塩釜の 浦戸アイランド倶楽部のメンバーもご招待
頂きました。



ちなみに浦霞のお酒は5種類用意されました。

                  1 ササニシキ特別純米生酒 浦霞  (乾杯用)
                  2 蔵の華 純米吟醸 浦霞
                  3 旬のお酒 浦霞 にごり酒
                  4 純米辛口 浦霞
                  5 山田錦純米大吟醸 浦霞 (18BY)

                  口直しに 浦霞 仕込み水





料理は、魚のテリーヌ
                 フレッシュオイスター(殻付き牡蠣)
                 ホタテの酒蒸し
                 穴子の磯辺揚げ
                 牡蠣のから焼き
                 キンメの塩焼き
                 牡蠣豆腐
                 手ごね寿司
                 お吸い物
                 フルーツ


佐浦社長の他に南部杜氏の鈴木智さんも来られ、お酒について色々なお話をしていただきました。
寒い頃の今が一番酒造りに適している季節ということで、しかも最も寒い時間の朝5時頃から仕込みを されているとのことです。

僕たちのお酒「浦霞 寒風沢」も順調に仕込まれているそうです。


佐浦さんのご厚意で、浦戸アイランド倶楽部の代表幹事の大津が、お集まりになった約50名程の皆さんにご挨拶をさせていただきました。
塩竈の寒風沢島で田植えから稲刈りを行い、地元のお米で、地元の造り酒屋さんにお酒を造っていただく、この本当の地酒と呼べる酒のこれまでの経緯をご説明させていただきました。


この会の内容は、恥ずかしながらあまり覚えておりません。乾杯から 「ササニシキ特別純米生酒 浦霞」 です。乾杯がビールとかシャンパンではないところがいいのでしょが、会が終わる頃は、もう頭も足腰もグラグラでした。大変おいしいお料理と素晴らしいお酒を沢山ごちそうになりました。

2008年11月27日木曜日

酒のラベルを決めています

11月26日(水)

先日、浦霞の佐浦さんで日本酒の仕込み体験を行いました。
今日は、その出来上がる日本酒に貼る「ラベル」の検討を行いました。

ラベルにする風景の原画と、寒風沢(さぶさわ)という酒名の書を並べ、メンバーで検討しました。






風景画も書もそれぞれ専門家にかいていただきました。
また、画家と書家の先生方には、実際に寒風沢(さぶさわ)に渡っていただき、感じていただいたイメージを作品にしていただきました。





絵も書もそれぞれに思いが込められていて、それが十分に僕たちにも伝わってきます。
今回は、特に「書」というものが、ただの文字ということではなく、かかれている文字が自体が「絵」でも
あるのだということを痛感させられました。




絵も書も全員一致で決まるというこではありませんでしたが、
何とか、それぞれ一点に決めるに至りました。
会員の皆さんに「素晴らしい!」と、言っていただけるお酒のラベルになるかと思います。
酒名 : 純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)
お酒の出来具合も気になりますが、このラベルの出来具合も気になります!
皆さん、どうぞご期待下さい!



2008年11月24日月曜日

仕込み体験-1と2からお読み下さい。
見づらくて申し訳ございません。

さて、次はいよいよ仕込み作業ですが、先程蒸された米でほぐされた仕込み用の米が機械からでてきます。「かけ米」と呼ばれていて、すでに酒造タンクに酒母が仕込まれていて、「三段仕込み」の最終段階で加えられる米にあたります。
この部分が、「留添」という行程だそうです。


麻布に蒸米を包んで、持って酒造タンクまで運びます。

今回使用する「酒造用のタンクは、吟醸酒専用」のタンクだそうです。
そうですよね。今回造られるお酒は、「純米吟醸酒 浦霞 寒風沢」 なのですから。



タンクをかい棒でかくはんさせる作業ですが、えらい力がいる作業です。
正式な行程では、酒簿に蒸米・麹・水を加え、4日間かけて仕込みます。この行程が、初添・(おおどり=仕込み休み)・仲添・留添と呼ばれて、これを称して「三段仕込み」と言うそうです。

今日の体験が一通り終わったところで試飲をさせていただきました。
特別純米酒浦霞「生一本」と、浦霞「禅」です。生一本は濃厚な味、禅はすっきりとして良い香り。
どちらも素晴らしいお酒でした。


今回の米は、宮城県塩竈市の離島の寒風沢島で生産された「ひとめぼれ」です。
酒米には、タンパク質部分が多いと雑味が多くなってしまうということで、今回の寒風沢米は、無農薬で
低肥料で天水、そして、天日干し。また、最高の南部杜氏の鈴木さんが担当されますから、
きっと美味しいお酒になると思います。

お酒ができあがるのは、来年の4月から6月だそうです。
良いお酒ができるように願うばかりです。

浦霞の皆さん、どうぞよろしくお願い致します!


これまで、田植え、五穀豊穣祭、稲刈り、そして、今回の仕込み体験。皆様のおかげでここまでやってこれました。こころから感謝申し上げます。美味しいお酒をお届け致します。しばらくお待ち下さい!

ありがとうございました 。                KHB・浦戸アイランド倶楽部 一同